第29課
Ⅰ、「動詞テ形+しまいます」・「動詞テ形+しまいました」
● 表示動作或狀態的結束或完了以及特別強調動作進行到完了或結束。 ①A:宿題、もうしてしまいましたか。 B:まだです。
A:じゃ、いっしょにしませんか。
②陳さんは一日で漢字を100覚えてしまいました。 ③時間がないから、早く片づけてしまいましょう。 ④明日までにこの本をぜんぶ読んでしまいます。 ⑤ひとばんで、この本を読んでしまいました。 ● 以「動詞テ形+しまいました」表示敘述動作或狀態並非按照自己本意進行,
而感到後悔和遺憾時而使用。 ① 昨日の数学の試験で、0点をとってしまいました。 ② 階段から落ちて、怪我をしてしまいました。
③ A:ごめんなさい。借りた本を汚してしまったんです。
B:大丈夫です。気にしないでください。 ④ A:どうしたんですか。
B:教科書を忘れてしまったんです。 A:じゃ、私のを一緒に見ましょう。
● 在會話中會將「動詞テ形+しまいます」說成「動詞ちゃいます」「動詞じゃいます」。「でしまいます」「てしまいます」→「ちゃいます」或「じゃいます」
① A:どうしたんですか。
B:宿題を忘れちゃったんです。 ② A:ここにあったジュースは B:飲んじゃいました。 Ⅱ、「名詞が動詞テ形+います」:表示動作或作用產生的結果、狀態,一直存在的情況。此種句中使用的動詞,大部分是表示動作、作用瞬間結束的自動詞,此種動詞有「壊れます」「消えます」「開きます」「込みます」等等。說話者如實的描述眼前的狀態時,使用助詞「が」表示動作或狀態的主體。 ① 窓が割れています。(窗戶破了) ② 電気が付いています。(燈開著) ③ かばんが開いていますよ。 ④ ボタンが外れていますよ。 Ⅲ、「名詞 は 動詞テ形 +います」:將動作或作用的主體,提示為主題時,使用助詞「は」。 ① この椅子は壊れています。 ③そのコピー機は故障していますよ。 ② 壁の時計は止まっています。 ④その封筒は破れています。
Ⅳ、「ありました」:表示說話者發現某事物的事實,而不是指過去曾有的意思。 「かばんが」ありましたよ。(皮包找到了) Ⅴ、「か」:接在「何」「誰」「なぜ」「どこ」等的後面,表示不確定或不定的語意。
① 何か飲み物がほしい。(想喝點甚麼飲料) ② どこかで会った気がします。(總覺得像是在哪見過他) ③ どこからか綺麗な音楽が聞こえてきました。(不隻從哪傳來悠揚的音樂聲) ④ それから何年か過ぎました。(從那時起又過了幾年) ⑤ そのうち、いつか行きます。(最近哪天我將去) Ⅵ、「どこかで」「どこかに」:其後所接的助詞「で」「に」不可省略。 ① どこかに電話がありませんか。(有沒有甚麼地方有電話呢?) ② どこかで財布をなくしてしまいました。(不知道在哪裡把錢包給弄丟了)